フクロウ

シンボルツリーに営巣するフクロウ

能勢町のシンボルツリー、野間の大けやき。樹齢1000年以上と言われるこの木は、毎年小さな命を育んできました。フクロウは3月から5月にかけて、大けやきの中央最上部の洞(うろ)を利用して営巣します。平成27年に台風の影響で、この洞が剥落してしまいましたが、樹木医さんの手によってネットがかけられ補強されました。新しくなった洞を特に気にすることなく例年と同じように営巣しています。

洞の中から外の様子を伺っているフクロウ雛(以前の樹洞)
フクロウ
洞の中から外の様子を伺っている母フクロウ(新しくなった樹洞)

巣立ち直後のフクロウの雛はカラスに襲われ、地上に落ちることがあります。落ちた雛は日中はじっとしていますが(見かけても絶対に拾わないでください)夜になると自力でくちばしと鋭い爪でよじ登り、その後親鳥の子育てのもと無事旅立ちました。

ふくろう
洞から見張っている母フクロウ、ヒナの姿も見える
フクロウ フクロウ フクロウ
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