• 運営団体について

能勢なつかしさ推進協議会は地域の伝統や歴史を残しながら過疎に向かいつつある地元の活性化や、移住者の受け入れ対策等の地元民と観光のコラボ、そして地域の縦横の繋がりを広げる潤滑油になる事を目的に、2018年に発足しました。古民家再生協会、地域活性化NPO法人「大きな樹」のほか、六次産業化団体、宿泊事業者、飲食事業者、生産者、観光協会、商工会、能勢高校、能勢電鉄株式会社、野間稲地自治会等などで構成される非営利組織で、地域住民や農業従事者、店舗、事業者等が協働して「農業をはじめとした地域資源と観光の融合」に向けた取り組みを推進しています。

能勢なつかしさ推進協議会が目指しているもの

本協議会は、地域住民や飲食店経営者に農林事業者及び観光関係事業者等と行政が連携して、農山村における地域資源を活かした観光コンテンツを開発し、地域の魅力を高める取組みやPR活動等によって、都市近郊の住民やインバウンド客を呼び込み、古くから伝わる自然の中での暮らし、伝統、食、遊びなどを滞在し、じっくりと味わってもらうことを目的としています。

団体概要

団体名 能勢なつかしさ推進協議会
連絡先 大阪府豊能郡能勢町野間稲地278
代表者 平田常雄

事業実施主体構成員

懐かしさの杜
(一社)古民家再生協会兵庫
NPO 法人大きな樹
能勢銀寄
農事組合法人けやきの里
農事組合法人奥ブドウ園
農家民宿「みちくさ能勢」
野間の森 MIGIWA
ほんたき山のカフェ
エスペーロ能勢
Dear N’s kitchen
ノマディック
薪パン日々
能勢町役場 総務部総務課
能勢町野間稲地区
能勢町観光協会

連携・協力団体

【プロジェクト推進支援】
前田展広事務所
(有)OM 環境計画研究所
【プロモーション、インバウンド推進等】
(株)NICO JAPAN
(株)フォージョウハーフ
【事業化連携】
能勢町商工会
空き家サポートセンター
大阪府池田土木事務所
大阪府能勢高校
能勢電鉄株式会社
のせでんアートライン実行委員会
【体験・観光プログラム開発】
協栄産業(大原天文台)
土を愛する会
本瀧寺
野間神社

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