能勢東郷から30分圏内のお店で
to go(=テイクアウト)したお弁当の記録。
平穏無事な日常が戻ってくることを願いつつ、更新しています。
住所 | 京都府亀岡市曽我部町法貴茶屋下又7 |
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TEL | 0771-23-7560 |
営業時間 | (木)(金)(土)の営業 11:30~16:00 |
休業日 | 月、火、水、日 |
公式サイト | http://fuku-pan.com/ |
所用時間 | 21分 (13.5 km)野間の大けやきを起点として |
野間の大ケヤキから車で20分ほどの「ふくくる」さん。薪パン日々と同様に手作りの薪窯でパンを焼いているこだわりのパン屋さん。通りからはお店が見えないのでこの看板を探してください。石材屋さんの裏手にあります。
いろんな看板が乱立してます。DIY好きは看板作りたくなるんですよね。気持ちわかるー。
営業時間は(木)(金)(土)ですよー。
お店の入り口。感染予防のためイートインはお休みされています。営業カレンダーも貼ってありますね。
一組ずつです。密にならないように。こういう状況ですから、お店のルールを守って、お互い無用なリスクを避けましょう!
お店の中はこんな感じです。古民家とパン。三軒茶屋の濱田家さんを思い出しますね〜。こういう雰囲気大好きです!
じわじわ人気が上昇中の「うぐいす食パン」をTOGO。この食パン、ほんのりした甘さと食感がやみつきになりそう。やばい。
ちびまきパンとベーグル。ふくくるさんのベーグルはつやつやでモチモチ弾力があって麦の香りがして本当においしい。ちびまきパンは桜あんが練りこんであって、これも中毒性あります。食べ過ぎ注意。
黒豆パン。こちらの黒豆に由来があって、FBによると
亀岡で栽培された小さな黒豆「こまめっこ」を炊いた煮汁ごと使用。 甘味を感じる生地は、薪窯で焼き上げているのでしっとりもっちもちです。 この「こまめっこ」は亀岡の福祉事業所「たのしくはたらく」さんが無農薬で育てているものです。小粒の黒豆は収穫・選別が大変なため普通の農家はあまり作りたがらず貴重です。だそうです。 貴重な黒豆をありがとうございます。おいしゅうございました!