野間の森MIGIWAは自分たちで樹木を植え、五感で楽しむ空間として生まれました。 お庭では、おだやかな空気の流れる雑木の森でゆったりとしたひとときを過ごすことができます。店内ではとれたて野菜のこだわりメニューをゆっくりとお楽しみいただけます。
「美味しくて体に優しいものを、自然にふれ合える場所で味わってほしい。」料理には有機栽培や低農薬野菜など、地元のお野菜や自然の恵みをたっぷり使って、一品一品心をこめて作っています。ドレッシング・ソースまですべて手作りです。
本瀧寺から見える絶景を眺めながら、美味しい珈琲とケーキをお召し上がりください。人気の「薬膳生湯葉カレー」は、お茶で炊いたごはんの上に生湯葉がのっています。自家製のピクルスと合わせてどうぞ。
農業体験や五右衛門風呂などを楽しめる農家民宿です。お昼は自家農園で栽培した無農薬野菜を使った約10種類のお惣菜と石窯を使った料理でランチ営業もしております。
能勢の自然豊かな山あいに「エスペーロ 能勢」はあります。築100年の古民家を改装したフェアトレードのお店とカフェです。ワンプレートランチのごはんは倉垣の原田ファームさんのおいしいお米。野菜や卵も能勢産です。
自然豊かで緑あふれる景色の中で、ゆっくり・ゆっくり食事をお楽しみください。遊留里自慢の日本料理を大切なお方と一緒に。真心込めて、お運びいたします。完全予約制
自家野菜をふんだんに使った体にやさしい日替わり定食のほかにとんかつやエビフライ、ハンバーグなど。料理を味わいながら気さくなおばちゃんとの会話も弾みます。
毎週水・土曜日は「けやきピザ」を販売します。(50枚限定)また、ご家族や団体には敷地内のピザ窯を貸出ししています。ただし、ご予約が必要です。(水曜日不可)
お店と工房は野間の大ケヤキの向かい側にあります。日々の暮らしの食卓に そっとより添えるパンを作っていきたい そんな想いを胸に、日々、薪窯でパンを焼いています。
能勢東郷地区で採れた野菜の販売、地元の野菜を使ったジャムなど加工品も作っています。野菜の作り方や食べ方など、お客様との会話の中、ふれあいを大切にしています。
風、土、本。 動くもの、動じぬもの。 通り過ぎるもの、過ぎゆかぬもの。 ノマディック は 〈本と食のあり合う場所〉 TOGO BOOKS nomadikとして 新たな歩みを始めます。
“この世に存在する全てのモノに観る人を魅了し続ける価値がある“をコンセプトにリサイクル・リメイク・アンティークを融合させた資源循環型アップサイクルショップ
建設業を営む主人が趣味で始めた葡萄造り。虫や菌から守るために乳酸菌栽培で育てた「シャインマスカット」が絶品。
能勢が誇る地酒、秋鹿を販売するほか、能勢ジンジャーエールや桜川サイダーなどの炭酸飲料も扱っています。「東松」という造り酒屋だった建物は築100年以上経っており、とても趣があります。歴史好きの店主との会話も楽しんでください。
アジア・アフリカ・中南米の国々からやってくるフェアトレード商品は地域の文化や伝統や物語も運んできます。ていねいな手仕事から作り手の思いが伝わります。人にも環境にも優しいものたちは私たちの暮らしを豊かにするだけでなく貧困地域の人々の自立を支援します。
大けやきに関する資料を中心に展示がある町立けやき資料館では、アオバズク・フクロウの写真集、地元農家が作ったジャムなどの加工品、ハンドクラフト作家による手作りのキャンドルやキーホルダーなど、雑貨・お土産を多数販売しています。野間の大けやきにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。入館無料。
野間の大けやきの下に、小さな屋台カフェがあります。ハンドドリップでじっくり丁寧に淹れられた「ありなし珈琲」を飲みながら、至福のひと時を…他にも、紅茶やお土産のドリップパックもあります。
かつて10店舗以上あって賑わっていた神田商店街(現在はすべて閉店)の軒先を借りて行う市です。大阪中央卸売市場から直送の鮮魚が人気です。他には平飼い卵、手作りクッキーなど。不定期開催。
みちくさのある能勢地黄は、古くは城下町として栄えていた場所であり、街道沿いには趣きのある古民家が並んでいます。ご宿泊のお客様は昔ながらの日本の家で、農家の暮らしを体験しながらのんびりとおくつろぎいただけます。
築400年の古民家。この能勢町野間の中央地に、関ヶ原の戦いの後に移築したと言われる既存の古民家を再生し、元の蔵や庭を戻し、心の癒しの場所にするべく計画をしています。一棟貸しのゲストハウス開業にむけて現在リノベーション工事中。